インフルエンザが猛威を振るい始めた。とんでもない天然成分が見つかるかも?

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10月の終わりごろに孫がインフルエンザに罹った。学校でも感染者が増えていたらしい。

インフルエンザの薬で子供が異常行動を起こすことがあるということで、同じ部屋で休んでいたママさんも感染してしまいました。

そうこうするうちに次は家内に症状が出始め、 次は私の番だと確信していたので、霊芝粉末を多めに飲むようにしていました。それでも鼻水がズルズル出始めたので、更に多くの霊芝粉末を飲みました。霊芝を飲むと楽になるのです。やはり、インフルエンザA型に感染。

その後は霊芝と一緒に病院から処方された薬もしっかり飲みました。

霊芝が持つ成分「ガノデリン酸T-Q」と「ガノデリン酸TR」はタミフルの1,5倍の阻害活性を示すことがネイチャーに発表されていて、日本でも当時新聞にも掲載された事実があります。それを知っていたので楽になった気がしたのかもしれませんが、凄くありませんか。

薬という字は草冠に楽と書きますよね。自然界の中には私たちを元気にしてくれる天然成分がふんだんにあるような気がしています。

元々は植物やキノコたちが自分の身を守るために作り出した成分を私たち人類が利用しているのですが、植物の世界でも不思議なことが解明され始めています。

一つは植物同士で会話をしているということが分かったのです。昔はそんなこと絶対ないと思われていたことが起きてきているのです。また植物も痛みを感じているとのことです。不思議ですよね。

ひょっとしたら不老長寿を叶えてくれる植物やキノコが見つかるかもしれません。今は分からないだけでごく身近な植物、キノコがとんでもない成分を持っているかも知れません。

もう少し夢を見ていたいですね。

       

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