2022年8月5日、2ヶ月間の禁酒が明ける日。
今通っている日赤病院の循環器内科で心電図、血液検査、尿検査がある日なのです。
病名は「閉塞性動脈硬化症」。
500mぐらい歩くとふくらはぎが痛くなり、しばらく休むと痛みは消えて歩けるように。
しかし、しばらく歩くとまた、ふくらはぎが痛くなるという繰り返しで、ウォーキングをしているときに初めて気が付いたのです。
普通の生活では信号などがあり、長く続けて歩くということが少ないのに気づきました。
でもそのおかげで2年前に私は脳梗塞に気が付くことができたのです。
血管内部にこぶができ、血圧が高くなった時に弾みでこぶの一部がとれて血流にのり、脳のどこかで引っ掛かっていたのです。
それを少し口がまめらなくなった症状から予測して脳神経内科に歩いて行き
「脳梗塞になったみたいなので検査をお願いします。」
と検査をお願いすると、予想は的中!脳梗塞を起こしていました。
すぐに日赤で6日間入院しましたが、後遺症もなく退院しました。
動脈硬化の知識が役に立ちました。
それからあまり気を付けることもなく、いつもと変わらず晩酌はほぼ毎日といった具合でしたが、やはり体は正直に反応し始めました。
今年の5月の定例の健康診断で要注意・再診が出てくるようになりました。
また、腎臓、肝臓、すい臓などに気になる数値がちらほらと。
数値の意味が分かるだけに「やばいかも」という想いになり、6月4日にいきなり禁酒を宣言し、ガノデリン酸抽出 特選霊芝の粉末を1日に2gぐらい飲むようにしました。
そして迎えた8月5日。
血液検査の結果は見事気になる数値がまったく気にならないようになっているではないですか。
さすがガノデリン酸抽出 特選霊芝ですね。
霊芝の有用成分を抽出する過程でガノデリン酸や糖タンパク、β―グルカン以外の有用成分も抽出していることにより、さまざまな身体への働きが起こり、このような結果になっていると思います。
この結果をもとに更なる霊芝の能力を研究することができるので嬉しくてたまりません。
霊芝の持つ能力は無限大に広がっているに違いありません。
ガノデリン酸だけでも520種類もあり、世界中の研究者が日夜研究に取り組んでいると思います。
霊芝の有用成分「ガノデリン酸」が世界を驚かせる日は近い気がします。
私も負けずにガノデリン酸の研究を頑張ります。
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